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3秒で体脂肪をスキャン!3日間で支援額500万円突破、独自技術で正確な腹部脂肪分析を可能にした新しい体脂肪スキャナー「BELLO」先行予約販売スタート

北米クラウドファンディングで支援3千万円超!独自のDMW-NIRS技術により、従来の体脂肪計よりも正確な腹部脂肪分析が可能に。

スリーアールグループである、デジタル機器の通信販売を行うスリーアールソリューション株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:今村 陽一)は2021年11月5日より、腹部にあてて3秒で内臓脂肪レベル・皮下脂肪レベル・腹部脂肪率を測定できる体脂肪スキャナー「BELLO(ベロ)」の先行予約販売を応援購入サービス「Makuake」にて開始しました。
北米クラウドファンディング「Indiegogo」で3600万円以上の支援を集めた体脂肪スキャナー「BELLO(ベロ)」。Makuakeでのプロジェクト開始から3日間でサポーター数250人・応援購入総額500万円を突破し、Makuake総合ランキング3位と注目のプロジェクトとなっています。

北米クラウドファンディング「Indiegogo」で3600万円以上の支援を集めた体脂肪スキャナー「BELLO(ベロ)」が日本上陸。2021年11月5日より、応援購入サービス「Makuake」で先行予約販売をスタートしました。

本製品「BELLO(ベロ)」は、手のひらサイズの小型体脂肪スキャナーです。
腹部にBELLOをあててスキャンすることで、内臓脂肪レベル・皮下脂肪レベル・腹部脂肪率を測定することができます。

従来の体脂肪計は、BIA(生体電気インピーダンス解析)という分析方法を用いて測定を行っています。人体に微弱な電流を流し、その電流が体水分を流れる際に発生する抵抗(インピーダンス)を測定して体水分量を算出することで、筋肉量・体脂肪量等の体成分を求めています。
BIAは体の水分補給レベルに敏感であるため、食事制限・発汗・月経周期・飲酒等の条件により、体脂肪量は変化していないのに水分量の変動で測定に誤差が生じる可能性がありました。
一方、BELLOは独自のDMW-NIRS(離散多波長近赤外分光法)技術で腹部の脂肪を測定します。
近赤外線技術を用いて脂肪密度を測定しており、スキャンした皮膚下の脂質を直接定量化できるので、体水分量に左右されることなく、正確で一貫した測定結果を提供します。
ソウル国立大学盆唐病院で実施された技術検証研究では、DMW-NIRSを用いたBELLOの測定値と皮下および内臓脂肪のコンピューター断層撮影(CT)スキャンは強く相関していることが確認され、BELLOの測定結果の正確性が確認されました。
BELLO専用アプリからは最新のスキャンデータや週/月のグラフを確認することができ、脂肪と代謝状態を確認したり、健康を追跡・管理することが可能です。

【製品の特長】
・手のひらサイズの小型体脂肪スキャナー
・腹部にBELLOをあててスキャンすることで、内臓脂肪レベル・皮下脂肪レベル・腹部脂肪率を測定
・独自のDMW-NIRS技術により、従来の体脂肪計(BIA法)よりも正確な腹部脂肪分析を実現
・スマホアプリに届く「内蔵脂肪/皮下脂肪/腹部脂肪率レポート」で日々の健康管理できる、ポータブルヘルスケアデバイス

【製品概要】
製品名:BELLO 体脂肪スキャナー ベロ
サイズ:80.4×46.5×91.4mm
重量:116.5g
バッテリー容量:1050mAh
充電時間:3.5h
連続動作時間:1日1回の使用で4カ月以上
入力電圧:5V
入力電流:0.5A
付属品:USB充電ケーブル

販売場所 :Makuake(マクアケ)
ページURL:https://www.makuake.com/project/3r_bello/
開催期間 : 2021年11月5日(金)~2021年11月26日(金)18時
目標金額 : 100,000円
リターン発送:2021年12月上旬予定

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