

傘を差し込んで振るだけ
傘を本体に差し込んで、上下に10回ほど振るだけで、約90%の水滴を取ることができます。本体内部の軟性樹脂製のヒダに傘を当てることで効率良く水滴が落ちます

キャスター付きで移動がかんたん
キャスター付きで、1人でもかんたんに設置ができます。急な雨にも、すぐに対応できるため安心です。

ランニングコストがかからない
「傘ぱっぱ」にかかる費用は本体購入の際の初期費用のみです。ビニールや吸水マットのような消耗品の購入は不要です。
導入いただいたお客様の声

傘ぱっぱを選定させていただいた理由は、何よりも優れた使いやすさです。
本社では他社製品が推奨されておりますが、価格面では魅力的である一方、「使いづらい」「取り出しにくい」などのご意見をいただくこともございました。
そのような中、先に貴社製品を導入した店舗より「使いやすい」との高評価を聞き、今回の導入を決めました。
実際に使用してみて、その機能性の高さを改めて実感しております。
素晴らしい製品をご提供いただき、誠にありがとうございます。
今後もぜひ他店舗にもご紹介させていただきます。
製品特長
傘のしずく取りの現状

雨の日の屋内施設で困るのが濡れた傘の対策。床が濡れて滑りやすくなり、転倒など事故の確率も上がります。一般的な対策として、傘袋タイプ、吸水パットタイプの機器が設置されています。
他社製 現行機のデメリット
現行品 | 傘袋タイプ | 吸水パッドタイプ |
---|---|---|
商品イメージ | ![]() |
![]() |
参考販売価格 | 130,000円程度 | 180,000円程度 |
課題 | ・傘袋の購入が必要 ・傘袋が散らかる ・大量のゴミが発生する |
・吸水パッドにカビが生えやすい ・吸水パッドの買い替えが必要 |
使い捨てビニールタイプのデメリットとしては、ビニール袋のコストがかかり続けることと、ビニール袋がゴミ箱から溢れて散乱することがないように、常に管理するという手間が必要だというところです。対して、吸水パットタイプの、デメリットは、吸水パッドが汚れやすいことがあげられます。使用後の吸水パットの乾燥が不十分だと、吸水パットにカビが生える!という事態にも。こういったことがあれば、せっかく予算をかけて行っている「雨水対策」が逆に来客者に悪印象を与えてしまいます。
「傘ぱっぱ」での解決策
雨の日の屋内施設で困るのが濡れた傘の対策。床が濡れて滑りやすくなり、転倒など事故の確率も上がります。一般的な対策として、使い捨てビニールタイプ、吸水パットタイプの機器が設置されています。

傘を差し込んで振るだけ
傘を本体に差し込んで、上下に10回ほど振るだけで、約90%の水滴を取ることができます。本体内部の軟性樹脂製のヒダに傘を当てることで効率良く水滴が落ちます。

キャスター付きで設置もかんたん
キャスター付きで、1人でもかんたんに設置ができます。急な雨にも、すぐに対応できるため安心です。

室内でも使える
「傘ぱっぱ」で集めた雨水は、その場や、ホースでの排水に加え、外付けタンク(貯水量3L)に貯水することがでるため、屋内などの排水場所がなくても利用できます。

メンテナンスに手間がかからない
使用後は、直射日光の当たらない風通しの良い場所で乾燥させるだけ。使用済みのビニールを集めて廃棄したり、濡れた吸水マットの洗濯などの手間はかかりません。

ランニングコストがかからない
「傘ぱっぱ」にかかる費用は本体購入の際の初期費用のみです。ビニールや吸水マットのような消耗品の購入は不要です。
環境にやさしい
日本は1人当たりのプラスチックごみの発生量が、アメリカに次いで世界で2番目に多い国です。傘袋も大型施設では、1店舗あたり1日1000枚~数万枚という量が使用されていて、たくさんのゴミになっています。
「傘ぱっぱ」は電気をつかわず、ゴミも出さない。
環境に優しい製品です。

導入いただいたお客様の声

傘ぱっぱを選定させていただいた理由は、何よりも優れた使いやすさです。
本社では他社製品が推奨されておりますが、価格面では魅力的である一方、「使いづらい」「取り出しにくい」などのご意見をいただくこともございました。
そのような中、先に貴社製品を導入した店舗より「使いやすい」との高評価を聞き、今回の導入を決めました。
実際に使用してみて、その機能性の高さを改めて実感しております。
素晴らしい製品をご提供いただき、誠にありがとうございます。
今後もぜひ他店舗にもご紹介させていただきます。
比較表
傘袋タイプ | 吸水パッドタイプ | 傘ぱっぱ | 傘ぱっぱ ライト | |
---|---|---|---|---|
商品イメージ | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
使用方法 | ビニール袋に入れる | 吸水パッドに水を吸収させる | 本体内部のヒダ部分に傘を当ててしずくを落とす | 本体内部のヒダ部分に傘を当ててしずくを落とす |
参考販売価格 | 130,000円程度 | 180,000円程度 | オープン価格 | オープン価格 |
ランニングコスト | 1本あたり4.5円 ※傘袋1セット: 9,000円の場合 |
2~3年毎に吸水パットの交換が発生 ※約 24,000円程度 |
0円 | 0円 |
排水方法 | - | - | 底部から排水 ホースで排水 外付けタンクに貯水 |
底部から排水 本体内部に貯水 |
タンク容量 | - | - | 約3L(外付けタンク) | 約5L(本体内部) |
キャスター | なし 別途オプション有り |
有り | 有り | 有り |
サイズ | 約28×34×84cm | 約94×33×85cm | 約77×85×21cm | 約60×78×20cm |
重量 | 約7.7kg | 約28kg | 約8.5kg | 約8.1kg |
3R-UDY01 製品ページ |
3R-UDY02 製品ページ |
主な仕様
- 製品名
- 傘のしずくとり 傘ぱっぱ
- 型番
- 3R-UDY01BK
- JAN
- 4549462029526
- サイズ
- 約770×850×210mm
- 重さ
- 約8.5kg
- 付属品
- ホース(30cm、120cm)、外付け用タンク(3L)
- 保証期間
- お買い上げ日より1年間
構成・オプション
- 本体
- ホース(30cm、120cm)
- 外付け用タンク(3L)